1933年

お蛇ヶ様

日本各地によくある

蛇にまつわる伝説とか昔話とか

そこらへんにあると思います。

有名なのはヤマタノオロチとかパッと思い浮かびますが

そのほかにも

世界でも多くある(と思う)

愛知県の小さな町の片隅にも

蛇伝説のある

この祠はありました。

黄昏時に

ほとんど誰も通る事もないような場所で

ずっと佇んでいます。

本当になんもない昼間も寂しいところです、、、

 

多分、住んでいる地元の人たちも知らんような

木曽川沿いにあるこの祠は

かつて徳川家康の命により愛知県の陸に沿って

御囲堤という堤防を築き、洪水などの水害を防いだのは

いいのですが、今度は川から離れた土地に水源が行き届かなくなってしまった事で

農業用水をこの辺りに作ったといい

宮田用水という名称でこの地に流れています。

 

この木曽川沿いの地に昭和8年に

池か沼地か分からんですけど

それを埋め立てようとしたところ

荷馬車やトロッコが転覆したりと工事が進まず

ある地元の老人がこの池には

昔から大蛇がおり

その大蛇が怒っているので

そのために大蛇の怒りを鎮めるために

この祠を建てて、無事に竣工できたそうです。

 

それよりも、この碑に書かれている古老の人はどこの誰で

なぜこんな話をどこから聞いて伝え、どんな人だったんだろうとか

 

そしてその迷信??(のようなものを)

信じていた人たちとか

蛇がいたかどうかは知らないが、、、

 

今でもなんとも説明のつかないその風景の中で

過ごしていた人々の話を聞いてみたいと思ったり

 

、、、田舎にはよくある何気なくぽつんと立っているお地蔵さんとかも

何でここにあるのかとか多分これには意味があって

なんか昔ここであったんだろうかとか呪われていないのだろうかとか

誰か事故にあったんだろうかとか、子供が死んだんだろうかとか

考えたり、想像したり、、

何かしらの理由があってここにあり、今も交通事故の跡に

枯れないように日々花をたむける人がいたり

今現在も誰だか分からんし何の縁があったのかも知らんけど

なんというのでしょうか、、?

よくわかりませんが

多分いつも色々調べきれないままで、記事には出していますけど

 

今回のようなこんな感じの小さなひととエピソードを

掘り下げられる話を

もっと探していけたらと思っています、、、。

 

またそのうち暇なときにメディコスとか行ってみようか、、、

じゃ、おやすみなさい。




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